秋季合同供養祭は、10月20日(日)に執り行います。お申込みは「合同供養祭参列のお申込み」からお願いいたします。

スタッフからのメッセージ

大好きだった自宅(家族)でのお別れ。
お客様のご自宅へお伺いして、じっくりと葬儀の内容等をご説明いたします。
また私たちの想いもお伝えさせていただきます。
ペットエンジェルゲイト埼玉川口は、立会葬儀専門霊園として、全てにおいてスタッフの顔が見えるご葬儀を行います。
「皆さまが安心できるご葬儀とは何か」私たちは常に考えております。

専門スタッフ

(左)ペットエンジェルゲイト埼玉川口 / 小高 正寛
(右)ペットセレモニーコンシェルジュマスター / 吉野 健太郎

専門スタッフのメッセージ

小高 正寛のメッセージ

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 ご家族様からのお問合せを受ける中で「“火葬”をおねがいできますか?」と言われる時があります。
大きな悲しみ、喪失感の中でお仔さまのお体のことを思い、とにかく早く何とかしなくては・・・というご家族もいらっしゃいます。突然のことで何をどうしていいか分からず、ネットで調べたり動物病院様やご友人などにご相談になったりして、ご連絡をいただくのだと思います。

 核家族化が進み、少子高齢化社会となった昨今、ワンちゃんや猫ちゃん、今はほかにもたくさんの動物たちが“ペット”として飼われるようになりました。そして少し前からは“ペット”という言葉ではなく“コンパニオンアニマル”、“愛玩動物”などの言葉が生まれるほど現代社会において人間と暮らす動物たちが大きな役割を果たしています。

 私自身も結婚はしていますが、人間の(笑)子供はいませんがミニチュアダックスフンドの天ちゃんがいます。私たち夫婦にとって彼女の(メスなんです)存在は今やかけがえのないものになりました。それまで今とは別の仕事をしていましたが、仕事場と家の往復だけ、たまの休みには体を休めることを優先していた生活が一変しました。
年齢や性別、時には遠く離れた場所に住む方とも交流が生まれ多くの出会いと癒しをもたらしてくれたのです。
そんな中で自らの人生を考え、仕事として残りの社会人人生をかけて取り組むことができる仕事がペットに関わる仕事、それがペットエンジェルゲイトにあると思い、転職をして現在に至っています。
 
 おそらく多くのご家族が理解していただけると思いますが、一緒に暮らすこの仔たちは常に家族を100%信頼し、その命を預けてくれています。そんなわが仔の為に生活環境や食事、毎日のお世話は悩みも多く、時に面倒に思うことさえありますが、その愛くるしい瞳を見たり、甘える声を聴くだけで苦労など消えてしまうのではないでしょうか。
そしてその命が最期の時を迎えたときに家族としてできることは・・・。
 
 フォーペット、ペットエンジェルゲイトはただの火葬屋ではありません。
冒頭のお問合せで「“火葬”をおねがいできますか」という言葉。もちろん、ご火葬はできます、しなくてはいけないことですが、ただ“火葬”をすればいいというものではないと考えるようになりました。
出会いから今、この時までその仔がもたらしてくれた数えきれない素晴らしい経験、様々な思い出に感謝して送り出してあげなければならないのではないでしょうか?

 お金をかけて盛大な葬儀をする必要などありません。最後の最後まで見届ける。それが多くの安らぎと癒しを与えてくれた大切なわが仔に対する責任だと考えています。
ご家族からのお問い合わせが「“葬儀”をお願いしたいのですが・・・」と言われるのが普通になることを願って務めさせていただいています。

 うちの仔はワンちゃんなので散歩に行きます。でも自分がしんどい時はさぼります。それは散歩のときも必ずこちらの表情を見ているからです。私が辛そうな顔をしていると彼女の足取りも重くなります。そのことに気づいたときは驚きましたが、普段の生活の中で私のしぐさや表情を一番、見ているのは彼女なんです。なので自分も散歩を楽しむようにしています。
お仔さまたちは人の言葉を話しません。(よね?たまに話しているようにも聞こえますが)
それだけに家族の一つ一つのしぐさや表情の変化にとても敏感です。仕事から帰って愚痴を言ってみたり、うれしかったことを話したりしていると思いますが、その時のしぐさや言葉の大小、わずかな表情の変化を覚えているんですね。
この仔にとって家族が楽しそうにしていることが自分たちの楽しみなんだろうと思うのです。

 最期の時を迎えたとき、その時は嘆き、悲しみ時には怒りや後悔の念に駆られます。当たり前のことです。そこから前を向いて一歩を踏み出すまでにかかる時間はまちまちです。
それでも葬儀の日は来ます。その葬儀の時間がお気持ちの整理をする一つのきっかけになりうると考えています。いつかわが仔が残してくれた素晴らしいかけがえのない時間を大切な思い出として胸にしまっておけるようになり、また笑顔でお話しできるようになることが旅立ったお仔さまの一番の、そして最後の望みではないかと思います。

 霊園にお仔さまたちのお参りにご来園されるご家族、供養祭に参加されるご家族とお話しするとき、うちの仔はあんなだった、こんなだったと楽しそうにお話しされるご家族。
時には新しく家族を迎えたと報告しに来て下さるご家族。それが今の一番の楽しみです。
ご葬儀をお手伝いさせていただき、できたご縁がまた新しい出会いを運んできてくれます。
感謝するのは自分たちの方だとつくづく思います。

 慣れ親しんだお家で、いつもの居場所でゆっくりとお時間を過ごし旅立っていくわが仔を安らかにお見送りいただける、そんな時間・空間をご提供できますように務めさせていただきます。

吉野 健太郎のメッセージ

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 ペットエンジェルゲイト埼玉川口(川口ペットの郷)の吉野健太郎と申します。
 目黒区出身、山梨県富士五湖育ち、現在はさいたま市で妻と子2人、犬2頭、猫3頭と共に暮らしています。
 山梨へ移住してから、母犬ごと山に棄てられた子犬を引き取って以降、親に叱られては犬小屋に「家出」したり、犬たちと山の中を走り回って遊ぶ少年期を過ごしました。それから今日までの間、8頭の犬、6頭の猫、数匹の魚と共に暮らしてきました。
 大学卒業後は介護職に就き、12年間ヘルパーや生活相談員を務めていました。そんな中、数年前に愛犬との辛い別れを経験し、それも一つのきっかけとなりペット葬儀の道へと人生の舵を切ってきました。

 ペットエンジェルゲイト埼玉川口(川口ペットの郷)で立会専門のご葬儀サービスを始めるにあたり、どんなご葬儀を私たちは提供していくことができるのか、またすべきなのか、ということを考え続けてきました。

 「ペットの火葬」は一般化しつつありますが、「ペットの葬儀」というとまだまだ浸透している状況ではありません。しかし私たちは「火葬」でなく、より良い「葬儀」を行うことが使命であると以前より考えてきました。

 「ペットの葬儀」がなぜ重要なのか、私なりに自身の経験に照らし、以下のようなことを今思っています。
 ペットはまぎれもなく家族であり、人生のパートナーです。種によるところもありますが、私たち人間の意志や感情をしっかりと読み取る対話相手でもあります。共に生きるには、お金がかかり、精神的にも肉体的にもパワーを要しますが、与えられるものもまた大きなものです。
 こういった相手を亡くすというのは、人間の家族同様、大きな喪失感をもたらします。そんな中で「おくりかた」というのは、それ以降のペットや家族との暮らしに大きな影響を与え得る事柄になるのではないでしょうか。

 私たちはこの大切な節目に、ペットとの暮らしを支えるパートナーとして最善のお手伝いをしたいと願っています。派手な演出や決まりきった文句ではなく、心と心が通う顔の見えるサービスをしたいと思っています。悲しみの中にあってもちょっとホッとできたり、次に向かう小さな力になったり、最愛のペットを亡くしたみなさんを、わずかでも後押しできるような、そんなご葬儀を提供することに徹していきたいと思っています。
 それが私が「葬儀」を使命とする理由です。

投稿日:2018年12月11日 更新日:

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